フランスパンの材料と生地作り 朝の顔、小倉さんは、カツラ。頑張れ小倉さん

フランスパンの材料と生地作り

フランスパンの生地を作るのは、とても楽しい作業です。うどんを作る時も同様ですが、生地作りには魂が入ってしまいます!いつの間にか自分が職人になってしまうのです。
まあ、おいしいフランスパンの作り方は、その気持ちが一番重要ですからね。

■フランスパンの生地
┣【強力粉】:280g
┣【薄力粉】:120g
┣【砂糖】:14g
┣【塩】:6g
┣【ドライイースト】:8g
┗【ぬるま湯】:250ml

1.容器にぬるま湯を入れ、砂糖をすこし加えます。さらにドライイーストを溶かして、15~20分くらい待ちます。
2.時間が経ったら、ボウルに強力粉、薄力粉、それから塩と砂糖を足して1を加えていきます。冷水などでピシッとしめるといいです。
3.生地が落ち付いてきたら台に取り出して、たたきつけます。
4.朝布団を起こす要領で、生地を起こし、横からつまんで、再度たたきつけます。
5.生地が少しずつ硬くなってくるので、掌の硬い部分で押しほぐします
6.生地が弾力を持ち、引っ張って伸びを維持するくらいになったら丸めていきます。

フランスパンの発酵と焼き


フランスパンの生地ができたら、発酵させ、いよいよ焼いていきます。育ててきた娘が嫁いでいく時の気分です(たぶんこんな感じでしょう)!

【一次発酵】


7.ショートニングを薄く生地表面に塗って、容器に移し、28℃くらいの場所で、数時間発酵させます。約2倍~2.5倍程度まで膨らんだら発酵完了とします。
8.生地を取り出し、台の上で平に広げ、生地を三つ折りにします。
9.包丁かスケッパーで4等分に切り、切ったものを丸めます。
10.生地が乾燥しないように天竺布などをかぶせ、暖かいところで20~30分寝かせます。
11.うどんを棒に巻きつけるように伸ばしては、生地を丸め、パンの形に整えます。

【二次発酵】


12.約30℃くらいの暖かい場所で、1時間くらい発酵させます。
13.クープという切り込みをいれます。パンに対して斜めに3、4本入れます。
14.表面に霧吹きをして、230℃のオーブンで、約30分程度焼きます。焼き加減はときおり確認するようにしてください。
15.完成です♪

フランスパンのおいしい食べ方


フランスパンを上手に焼くことができたら、楽しくおいしく召し上がっちゃいましょう。
フランスパンの食べ方といっても自由なので、普段通りに食べるとよいのですが、私がいつもやっているマニアックな食べ方をご紹介します。

広島焼き風フランス


(遠慮のいらない)来客時にときどき作ります。ほとんど焼きそばパンですが、広島風お好み焼きのように、軽く蒸したキャベツと卵、それから三枚肉を切り込みを入れたパンにそのままはさみます。焼いたそばを入れたら、半熟に近いオムレツ状の卵を乗せ、「オタフクソース」とマヨネーズをかけたら完成です。ものすごく評判がよくて、来るたびに作らされるので、手作りのフランスパンの食べ方としては手間がかかりすぎですが。

細切りセロリとめんたいマヨ


セロリを縦に細切りにして、フランスパンの切り込みに入れ、めんたいマヨ(市販のものです)をかけるだけです。マヨがパンになじむくらい時間をおいた方がいいかも知れません。

簡単だけどおいしいですよ。
フランスパンのおいしい食べ方としては、一般的なガーリックトーストやフレンチトーストは間違いがありません。

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